バカラウ・コン・ナタスとは?
ばからうこんなたす
バカラウ・コン・ナタスとは、塩タラを生クリームやベシャメルソースで仕上げるポルトガルを代表する家庭料理です。
バカラウ・コン・ナタス(Bacalhau com Natas)は、ポルトガル料理の定番料理のひとつで、『バカラウ』は塩漬け乾燥タラ、『ナタス』は生クリームを意味します。塩タラをほぐして炒め、クリームソースやベシャメルソースと合わせてオーブンで焼き上げる、濃厚でコクのある一品です。
ポルトガルではタラを使った料理が365種類あるとも言われるほど豊富で、バカラウは国民食とも呼ばれる食材です。バカラウ・コン・ナタスはその中でも特にポピュラーなレシピで、家庭料理からレストランまで広く作られます。
一般的な作り方の流れは以下の通りです。
- 塩タラを水に浸けて塩抜きし、茹でてほぐす
- 玉ねぎやじゃがいもを炒め、タラと合わせる
- 生クリームまたはベシャメルソースで全体をまとめる
- 耐熱皿に入れてオーブンで表面に焦げ目がつくまで焼く
マッシュポテトを加えたり、パン粉をのせて焼いたりとバリエーションも豊富です。ポルトガルの食文化を語る上で欠かせない料理として、国内外のポルトガル料理店でも提供されています。
使い方・例文
クリスマスや家族の集まりの席で、大皿に盛ったバカラウ・コン・ナタスをみんなで取り分けて食べるのがポルトガルの伝統的なスタイルです。
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