ハーレクインウサギとは?
はーれくいんうさぎ
ハーレクインウサギとは、白と黒(またはオレンジ)のまだら模様が左右非対称に入る、観賞用として人気の高いウサギの品種です。
ハーレクインウサギは、19世紀にフランスで生まれたウサギの品種で、フレンチバタフライとも関係が深い観賞用品種のひとつです。最大の特徴は、白と黒(またはオレンジ・チョコレートなど)の模様が体の左右で非対称に入る「はんぶんこ」のような柄にあります。頭部は左右で色が分かれていることが多く、胴体には縦縞や斑点が不規則に現れます。
この独特な模様はメンデルの遺伝法則に基づく色素遺伝子の組み合わせによって生じ、同じ親からでも一頭一頭が異なる柄になることが魅力のひとつです。体重は中型で2.5〜4kg程度、耳は直立しており全体的に丸みのある体型をしています。
性格は比較的おとなしく好奇心旺盛で、ペットとして飼いやすい品種と言われています。ただしウサギ全般の注意点として、温度管理・食事(牧草中心)・十分なスペースの確保が大切です。品評会でも人気があり、模様の左右のバランスや色の鮮明さが評価基準となります。
使い方・例文
ペットショップやブリーダーで、白と黒のツートンカラーが顔の左右でくっきり分かれているウサギを見かけたとき、「これはハーレクインウサギかもしれない」と紹介されることがあります。
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