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ハーフパイプとは?

はーふぱいぷ

ハーフパイプとは、半円筒形のパイプを縦に割ったような形状のコースで、スケートボードやスノーボードの選手がその壁面を利用して空中技を競う競技・施設です。

ハーフパイプ(Half-pipe)は、半円筒形を縦に割った形状のU字型コースを使用したアクションスポーツの競技形式、またはそのコース自体を指します。スケートボードスノーボードフリースタイルスキー・BMXなど複数のスポーツで採用されています。

コースの構造は、向かい合う二つの傾斜壁(ウォール)とその間のフラット部分で構成されます。選手はフラット部分で加速し、壁面を駆け上がってリップ(縁)から飛び出して空中で技を行い、再び壁面に戻るという動きを繰り返します。

競技の評価ポイントは以下の通りです。

  • 空中に達した高さ(エア)
  • 技の難易度と独創性
  • 着地の安定性(ランディング)
  • 全体的な流れと演技の完成度

スノーボードのハーフパイプは1998年の長野冬季オリンピックから正式種目となり、2022年の北京冬季オリンピックでは平野歩夢選手が金メダルを獲得したことで日本でも大きな注目を集めました。スケートボードのハーフパイプも2020年東京オリンピック(2021年開催)から正式種目に加わっています。

ハーフパイプはストリートカルチャーから生まれたスポーツでありながら、現在ではオリンピック競技として世界的に認知されており、若者を中心に人気の高いスポーツです。

使い方・例文

「ハーフパイプのコースでは、選手が高さ6メートル以上の壁面から飛び出して縦回転や横回転を組み合わせた難技を決める」というように、スノーボードやスケートボードのアクション競技の説明で登場します。

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