ハルーミとは?
はるーみ
ハルーミとは、キプロス島発祥の半硬質チーズで、加熱しても溶けにくい性質を持ち、焼いて食べるグリルチーズとして世界中で親しまれています。
ハルーミ(Halloumi)とは、地中海の島国キプロスが発祥の伝統的なチーズです。ヤギや羊のミルク、または牛乳との混合乳から作られ、特有の製法によって高い融点を持つため、加熱しても溶けずに形を保つのが最大の特徴です。
ハルーミの主な特徴は以下の通りです。
- 加熱耐性:フライパンやグリルで焼いても溶けず、外側に香ばしい焼き目がつき食感が楽しめる。
- 独特の食感:生で食べるとゴムのようなきゅきゅっとした歯ごたえがある。
- 塩味:塩水(ブライン)で保存するため独特の塩気がある。
- ミントの風味:伝統的な製法ではミントの葉が混ぜ込まれる。
キプロスにとってハルーミは国を代表する食文化の象徴的存在であり、欧州連合(EU)の地理的表示(PDO)保護を受けています。近年は植物性食品や地中海食への関心の高まりとともに世界的な人気が急上昇しており、日本でも輸入食品店やレストランで見かける機会が増えています。サラダ・バーガー・タパスなど多様な料理に活用されています。
使い方・例文
スライスしたハルーミをフライパンで両面こんがり焼き、サラダの上に乗せたりピタパンに挟んだりすると、外は香ばしく中はもちもちとした食感が楽しめます。
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