ハサミ(文具)とは?
はさみ
ハサミとは、2枚の刃をX字に組み合わせて紙や布などを切るための文房具・道具で、日常生活や工作に欠かせない基本的な切断器具です。
ハサミ(鋏)は、2枚の刃を軸でX字型に連結し、握る力で刃同士を交差させることで対象物を切断する器具です。原理はてこの応用で、支点(軸)に近い位置では力が大きく伝わり、遠い位置では広い幅を一度に切ることができます。
文具・工作用として市販されているハサミは主に以下の種類に分類されます。
- 普通ハサミ: 紙・ラッピング・テープなど一般的な用途向け
- 子供用ハサミ: 刃先が丸く安全性を重視した設計
- 左利き用ハサミ: 刃の向きが反転しており、切り口が見やすい
- ステンレス刃ハサミ: 粘着テープを切っても刃に糊が付きにくい加工が施されたモデル
ハサミの歴史は古く、古代エジプトや中国でも使われていた記録が残っています。現在使われているX字型(交差型)の形式は中世ヨーロッパで広まったとされています。現代では家庭・学校・オフィスなど至る場所で使われ、裁縫用・料理用・医療用など用途に特化した専用品も多数存在します。
正しい持ち方・収納・メンテナンスを心がけることで、長く快適に使い続けることができます。
使い方・例文
子どもが工作の授業で折り紙を切る際には、刃先が丸く安全な子ども用ハサミが使われます。
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