ハウスダンスとは?
はうすだんす
ハウスダンスとは、1980年代のシカゴ・ニューヨークのクラブ文化から生まれた、ハウスミュージックに乗って踊るダンススタイルです。
ハウスダンス(House Dance)は、1980年代にアメリカのシカゴやニューヨークのクラブシーンで生まれたダンスジャンルです。ハウスミュージック(電子楽器とドラムマシンを使った四つ打ちのリズムが特徴的な音楽)と密接に結びついており、その躍動感あるビートに身体を委ねるように踊ることが基本です。
ハウスダンスの特徴的な要素には以下があります。
- ジャッキン(Jacking):胸・腹・腰を前後に揺らすハウスダンス特有の基本動作。
- フットワーク(Footwork):テンポの速いステップを組み合わせた足さばき。シカゴ発祥のスタイルと深く関係する。
- ランニングマン(Running Man):走るように見えるステップで、ハウスダンスに多用される。
- スライド・グライド:床を滑るように見せる滑らかなフットワーク。
ハウスダンスはソウル・ファンク・ゴスペルの身体的表現を受け継ぎながら、電子音楽と融合することで独自のスタイルを確立しました。上半身はリラックスして揺れ、下半身のフットワークが複雑に展開するという対比が特徴です。
日本には1990年代以降に伝わり、クラブイベントやダンススタジオで広まりました。近年はストリートダンスのカテゴリとして競技大会でも種目に含まれるようになっています。
使い方・例文
クラブでハウスミュージックが流れると、ハウスダンサーたちは胸を前後に揺らしながら軽やかなフットワークを刻み始めます。音楽と一体になったような自由な表現が、ハウスダンスの魅力です。
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