ネオンテトラとは?
ねおんてとら
ネオンテトラとは、南米アマゾン川流域原産の小型熱帯魚で、青と赤の鮮やかな体色から観賞魚として世界中で人気があります。
ネオンテトラ(学名:Paracheirodon innesi)は、カラシン目カラシン科に属する小型の淡水魚です。南米アマゾン川上流域(ペルー・コロンビア・ブラジルの国境周辺)の黒水域を原産地とします。
最大の特徴はその体色で、頭部から尾びれにかけて青緑色の蛍光ラインが走り、その下半分に鮮やかな赤いラインが入ります。この模様がネオンサインを連想させることから「ネオンテトラ」の名がつきました。成体の体長は約3〜4センチメートルほどです。
観賞魚として人気を集める理由は以下の点が挙げられます。
- 飼育が比較的容易で、初心者向きの入門魚とされる
- 群泳させると鮮やかな色が際立ち、水槽が華やかになる
- 温和な性格で混泳(他の魚と同居)しやすい
- 流通量が多く価格が手頃で入手しやすい
飼育環境としては水温25度前後・弱酸性〜中性の軟水を好みます。現在流通するネオンテトラの多くはアジアの養殖場産で、かつて懸念されたアマゾン産野生個体への乱獲圧力は大きく下がっています。
使い方・例文
「水槽にネオンテトラを20匹群泳させると、青と赤の輝きが幻想的です」「熱帯魚飼育を始めたいなら、まずネオンテトラからという人が多いです」のように使います。
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