ドレッサーとは?
どれっさー
ドレッサーとは、舞台・映画・テレビなどの現場で俳優の衣装の着付けや管理を担当するスタッフのことです。
ドレッサー(dresser)は、演劇・映画・テレビ番組などのエンターテインメント制作現場において、出演者の衣装着付けや衣装管理を専門に担うスタッフを指します。
舞台公演では、幕間や早替えの際に俳優が短時間で複数の衣装を着替える必要があり、ドレッサーは舞台袖で待機し、衣装のボタンやファスナー、小道具の準備をすばやく行います。映画やテレビ撮影では、コスチュームデザイナーや衣装担当チーフのもとで連絡・管理業務を補佐しながら、撮影カット間での衣装の連続性(コンティニュイティ)確認も重要な職務のひとつです。
ドレッサーの主な業務には以下が挙げられます。
- 衣装の着付けと取り外しの補助
- 衣装・小物の収納・整理・洗濯
- 早替え時の迅速なサポート
- 衣装の損傷チェックと簡単な修繕
- 撮影・公演前後の衣装チェックリスト管理
大規模な舞台では複数のドレッサーが配置され、特定の俳優を専属で担当することもあります。プロのドレッサーは衣装の素材や縫製に関する知識のほか、舞台進行の流れを熟知した上で動く判断力が求められる専門職です。
使い方・例文
舞台俳優が早替えで10秒以内に衣装を変える場面では、袖で待機するドレッサーがボタンを外し次の衣装を着せる役割を担います。
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