ドランブイとは?
どらんぶいー
ドランブイとは、スコッチウイスキーをベースにハチミツやハーブを加えたスコットランド産の甘口リキュールです。
ドランブイ(Drambuie)は、スコットランドで生産されるリキュールで、熟成スコッチウイスキーにヘザーハニー(ヘザーの花のハチミツ)、各種ハーブ、スパイスをブレンドして作られます。アルコール度数は40%で、深い琥珀色と甘みの中に漂うウイスキーの香りが特徴です。
名前の「Drambuie」はスコットランド・ゲール語の「An Dram Buidheach(人を満足させる飲み物)」に由来するといわれています。伝説によれば、1745年のジャコバイト蜂起で敗れたチャールズ・エドワード・スチュアート王子(ボニー・プリンス・チャーリー)がスコットランドで受けた庇護に感謝して、家臣のマッキノン家にレシピを贈ったとされています。マッキノン家は20世紀初頭に商業生産を始め、世界各地に広まりました。現在はウイスキーブランドで知られるウィリアム・グラント&サンズ社が製造・販売しています。
ドランブイはストレートやロックで飲まれるほか、カクテルの材料としても人気です。スコッチウイスキーとドランブイを合わせたカクテル「ラスティ・ネイル」は世界的に知られた定番ドリンクです。
使い方・例文
バーでドランブイを注文するとストレートやロックで提供されることが多く、ウイスキーベースのカクテル「ラスティ・ネイル」の材料としても使われます。
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