ドドマとは?
どどま
ドドマとは、タンザニア連合共和国の法定首都で、国土のほぼ中央に位置する計画都市です。
ドドマ(Dodoma)は、東アフリカに位置するタンザニア連合共和国の法定首都です。タンザニア本土のほぼ中央部、標高約1120メートルの高原地帯に位置し、半乾燥性の気候が広がる地域にあります。
タンザニアはもともと最大都市のダルエスサラームを事実上の首都として機能させていましたが、1974年に国土の均衡ある発展と内陸部の振興を目的として、ドドマへの首都移転が決定されました。議会や多くの省庁がドドマに移されましたが、経済・商業の中心はその後も引き続きダルエスサラームにあり、両都市が機能を分担する形になっています。
ドドマ州の州都でもあるこの都市は、鉄道と幹線道路が交わる交通の要衝でもあります。農業が主要産業で、周辺地域ではブドウの栽培も行われ、タンザニアのワイン産地としても知られています。人口は数十万人規模で、アフリカの計画首都の事例として地理・政治の学習でもよく取り上げられます。
使い方・例文
「タンザニアの首都はどこか」という問いに「ドドマ」と答える場面や、アフリカの地理・国際政治の文脈で登場します。
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