トニックウォーターとは?
とにっくうぉーたー
トニックウォーターとは、炭酸水に苦味成分のキニーネや甘味・柑橘系フレーバーを加えた清涼飲料水のことです。
トニックウォーター(tonic water)とは、炭酸水を基本にキニーネ(quinine)と呼ばれる苦味成分、砂糖や甘味料、柑橘系のフレーバーなどを加えた飲料です。独特のほろ苦さとさわやかな香りが特徴で、そのまま飲むこともできますが、とくにカクテルのミキサーとして広く使われます。
キニーネはもともとアンデス原産のキナの木の樹皮から抽出される成分で、歴史的にはマラリアの治療薬として使用されていました。19世紀にインドに駐在していたイギリス人が、薬用のキニーネ水をジンで割って飲んだことがジントニックの起源とされています。現在のトニックウォーターに含まれるキニーネ量は、薬効には至らない微量です。
市販品は大手飲料メーカーやクラフト系ブランドが各種展開しており、甘さ控えめのプレミアムトニックウォーターも人気です。カロリーを抑えたダイエットタイプも広く流通しています。紫外線(ブラックライト)を当てると青白く光る視覚的な特性も持ちます。
使い方・例文
バーでジンとトニックウォーターを1対3程度の割合で合わせ、ライムを添えた「ジントニック」は、トニックウォーターが最もよく使われる代表的なカクテルです。
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