テコンドーとは?
てこんどー
テコンドーとは、韓国発祥の武道・格闘技で、足技を中心とした攻撃が特徴であり、オリンピック正式種目にもなっています。
テコンドー(跆拳道)は、韓国で体系化された武道・格闘技です。「テコン」は蹴り・踏みを、「ドー」は道(みち・精神)を意味し、主に足技(キック)を主体とした技術体系が特徴です。
テコンドーの起源は朝鮮半島に伝わる古来の武術にさかのぼりますが、現代のテコンドーとして統一・体系化されたのは20世紀中頃です。世界テコンドー連盟(WT)が管轄するスポーツテコンドーは2000年のシドニーオリンピックから正式競技として採用されており、世界中で広く普及しています。
テコンドーの主な特徴は次のとおりです。
- 蹴り技が全体の技術の大半を占め、多彩なキックが重要
- 頭部・胴部への蹴りや突きによってポイントを競う競技形式
- 跳躍・回転を組み合わせた高度な蹴り技も見どころ
- 型(プムセ)の演武競技と組み手(対戦)競技の両方がある
競技用具としては電子防具が普及しており、得点の判定が自動化されています。また、段位制度があり、帯の色で級・段位を示します。日本でも多くの道場があり、子どもから大人まで幅広い層に親しまれています。
使い方・例文
オリンピックのテコンドー競技では、選手がバック転しながら相手の頭部を蹴る「後ろ回し蹴り」などの高難度技を決めると高得点が入ります。
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