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チョ・オユーとは?

ちょ・おゆー

チョ・オユーとは、ヒマラヤ山脈に属する標高8,188メートルの山で、世界第6位の高峰です。

チョ・オユー(Cho Oyu)は、ネパールとチベット(中国)の国境に位置するヒマラヤ山脈の高峰で、標高8,188メートルは世界第6位にあたります。山名はチベット語で「トルコ石の女神」を意味するとされています。

チョ・オユーはエベレストの西約20キロメートルに位置し、クーンブ・ヒマール西端のマハラングール・ヒマールに属します。8000メートル峰の中でも比較的登りやすい山として知られており、技術的難易度が低いことから8000メートル峰入門の山とも呼ばれます。主なルートはチベット側からの北西稜で、高所登山経験者には比較的アプローチしやすい環境です。

初登頂は1954年にオーストリア隊のヘルベルト・ティヒーらが果たしました。その後、女性登山家や無酸素登頂、冬季登頂など様々な形式での登頂が試みられ、8000メートル峰の中では比較的高い登頂成功率を誇ります。

チョ・オユーは登山家にとって8000メートル峰全山完登(14座)を目指す過程で重要な位置づけにある山でもあります。

使い方・例文

「8000メートル峰を経験したいが、エベレストへの挑戦前にチョ・オユーで高所順応を確認したい」というように、高所登山の登竜門として文脈に登場することが多い山名です。

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