セーシェルとは?
せーしぇる
セーシェルは、インド洋西部に浮かぶ100を超える島々からなる島嶼国です。
セーシェルはアフリカ大陸東方のインド洋に位置する共和制国家で、マヘ島・プラスリン島・ラ・ディーグ島など100を超える島々から構成されます。首都はマヘ島にあるビクトリアで、かつてはフランスやイギリスの植民地でしたが、20世紀後半に独立を果たしました。
公用語はセーシェル・クレオール語、英語、フランス語の3つが用いられ、多様な民族や文化が融合した社会が形成されています。透明度の高い海と白い砂浜、固有種の巨大な種子を持つヤシ「オオミヤシ(ココ・ド・メール)」で知られ、観光業が経済の大きな柱となっています。サンゴ礁に囲まれた海域では色とりどりの魚やウミガメと出会えるダイビングスポットも多く、世界各国から旅行者を集めています。
またアルダブラゾウガメの生息地としても有名で、豊かな生態系を守るため自然保護区や国立公園が多く指定されており、アフリカの中では所得水準が高い国の一つとして知られています。観光と並んで漁業も主要な産業の一つで、マグロなどの水産物が輸出されています。
基本データ
| 人口 | 約11万人 |
|---|---|
| 面積 | 459 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「セーシェルはハネムーンで人気のビーチリゾート地です」のように、観光地の文脈で使われることが多い語です。
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