スリーポイントラインとは?
すりーぽいんとらいん
スリーポイントラインとは、バスケットボールのコートに引かれた弧状のライン外側からシュートを決めると3点が入る境界線です。
スリーポイントライン(three-point line)は、バスケットボールのコート上に設けられた弧状のラインで、このラインの外側からシュートを成功させると通常の2点ではなく3点が与えられます。インサイドよりも遠い位置からシュートを打つリスクと難易度に対して、より高い得点を与えるルールです。
スリーポイントラインの距離はリーグや大会によって異なります。
- NBA(米プロバスケ):コーナーで約6.7m、トップ付近で約7.24m
- FIBA(国際バスケットボール連盟):コーナーで約6.6m、トップ付近で約6.75m
- 日本Bリーグ:FIBAルールを採用
スリーポイントラインの導入は1960〜70年代にアメリカのマイナーリーグで始まり、NBAでは1979〜80年シーズンから採用されました。導入当初は利用が限られていましたが、現代のバスケットボールではスリーポイントシュートが戦術の中心となり、「スリーポイント革命」とも呼ばれる戦術変化が起きています。
データ分析(アナリティクス)の発達により、スリーポイントシュートは期待値の高い選択肢として再評価され、NBAでは1試合あたりの試投数が飛躍的に増加しました。現代バスケットボールのゲーム展開・選手育成・戦術設計において欠かせない要素となっています。
使い方・例文
試合終盤に3点ビハインドの場面でスリーポイントライン外からシュートを狙う場面や、長距離シュートが得意な選手を「スリーポイントシューター」と呼ぶ場面で登場します。
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