スリーポイントとは?
すりーぽいんと
スリーポイントとは、バスケットボールでスリーポイントラインの外側からシュートを決めた際に与えられる3点の得点のことです。
スリーポイント(three-point)とは、バスケットボールにおいてコート上に引かれたスリーポイントライン(アーク)の外側からシュートを放ち、これが成功した場合に与えられる3点の得点のことです。通常のシュートが2点であるのに対し、スリーポイントは1本で多くの得点を得られるため、試合の戦略上きわめて重要な要素となっています。
スリーポイントラインの距離はコートのルールによって異なり、NBAでは6.75メートル(コーナーは6.02メートル)、国際バスケットボール連盟(FIBA)ルールでは6.75メートル、日本の高校バスケでは6.75メートルが採用されています。
スリーポイントシュートが現代バスケットボールに与えた影響は非常に大きく、以下の点が特に重要です。
- 得点効率の革命:2点シュートを50%の確率で決めるより、3点シュートを34%以上で決める方が期待値が高い
- コートの広がり:外からのシュートの脅威により守備が分散し、インサイドプレーの空間が広がる
- 逆転の可能性:短時間で大差を縮められるため、試合終盤まで諦められない展開になる
NBAでは近年「スリーポイント革命」と呼ばれる戦術変革が起き、現代のチームは以前より大幅に多くのスリーポイントを試みる傾向が定着しています。
使い方・例文
残り30秒で6点差を追う場面、エースガードが立て続けにスリーポイントを2本沈めて同点とし、試合を延長に持ち込んだ。
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