スラップショットとは?
すらっぷしょっと
スラップショットとは、アイスホッケーでスティックを大きく振り上げてパックを強力に打ち放つ、最も威力の高いシュートです。
スラップショット(Slap shot)は、アイスホッケーにおけるシュートの一種で、選手がスティックのブレード(板部分)を大きくバックスイングし、氷面をたたきながらパックを勢いよく打ち飛ばす技術です。スティックのしなりによって生み出される弾性エネルギーがパックに伝わるため、アイスホッケーのシュートの中で最も高速を誇ります。
プロ選手のスラップショットは時速150キロメートルを超えることも多く、強力なシュートとしてゴールのチャンスに使われる反面、フォームが大きく予備動作が目立つため、相手ゴールキーパー(ゴーリー)に読まれやすい側面もあります。
スラップショットには以下のような特徴があります。
- パワー:全シュートの中で最大の打力を生み出せる
- フォーム:スティックを肩の高さ程度まで引き上げる大きな動作
- 氷面への接触:振り下ろす際にブレードを氷面に当て、スティックのしなりを最大化する
- パワープレー向き:スペースが生まれるパワープレー時に使われやすい
ディフェンスプレーヤーがブルーライン付近から放つ場面が多く、チームメイトがスクリーンを張ってゴールキーパーの視界を遮ることで決定率を高めます。
使い方・例文
パワープレー中に守備側プレーヤーがブルーラインからスラップショットを放ち、味方がスクリーンを張ってゴールが生まれるシーンはアイスホッケーの定番的な得点パターンです。
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