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スクウォッシュ折りとは?

すくぉっしゅおり

スクウォッシュ折りとは、折り紙基本技法のひとつで、袋状になった部分を押し広げて平らに開きつぶす折り方です。

スクウォッシュ折り(Squash Fold)は、折り紙において袋状・筒状になっている部分に指を入れて押し開き、左右対称に平らにつぶして新しい形を作る基本技法です。英語の「squash(つぶす・押しつぶす)」に由来する名前のとおり、折り紙を一方向に押し広げながら平面状に整える動作が特徴です。

操作の基本手順は以下のとおりです。

  1. 先端や辺にある袋(ポケット)状の部分を確認する
  2. 袋の開口部に指や爪を差し込んで左右に押し広げる
  3. 中心線に合わせながら上から押さえ、左右均等に平たくつぶす
  4. 折り目をしっかり付けて形を固定する

スクウォッシュ折りは、折り鶴・カエル・花などさまざまな伝統的折り紙作品の過程で必ず登場する頻出技法です。正方基本形(スクエアベース)や鳥の基本形(バードベース)の作成工程にも含まれており、折り紙を本格的に学ぶ際には初期段階で習得すべき基礎技術のひとつとされています。

きれいに仕上げるポイントは、左右を均等に開くことと、中心の折り目を正確に合わせることです。うまく行かない場合は、紙を少し湿らせるか、爪を使って丁寧に広げると整えやすくなります。

使い方・例文

「折り鶴を折るとき、翼の部分をスクウォッシュ折りで開いていく工程が出てくる」のように、折り紙の作り方説明や折り図の解説でよく登場する用語です。

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