スキーポールとは?
すきーぽーる
スキーポールとは、スキー滑走時にバランス保持やターンのリズムを取るために使う細長い棒状の用具です。
スキーポールとは、スキーヤーが両手に持って滑走中のバランス確保やターンの切っ掛けを取るために使用する細長い棒状の用具で、「ストック」とも呼ばれます。
一般的なスキーポールはシャフト(棒部分)・グリップ(握り手)・ストラップ(手首固定用バンド)・バスケット(雪面に刺さる円形リング)・プランター(先端のスパイク)で構成されています。素材はアルミ合金やカーボン繊維が主流で、競技用ほど軽量・高剛性に設計されています。
スキーポールの主な用途は以下のとおりです。
- ターン開始のタイミングをつかむため雪面を突いてリズムを整える
- 急斜面での姿勢制御やバランス維持に使用する
- 平地や緩斜面での推進力補助
- スタート時の踏み込み補助(競技用)
長さの選び方は重要で、ポールを逆さにしてバスケット部分を握り、肘が直角になる長さが目安とされます。短すぎると前傾姿勢が崩れ、長すぎると邪魔になりターンのタイミングが遅れるため、身長と滑走スタイルに合わせた適切な長さを選ぶことが上達の近道です。クロスカントリースキーではより長いポールを使い推進力を高めるなど、スキーの種目によって形状・長さが異なります。
使い方・例文
ターンの練習では「ポールをついてからエッジを切り替える」という動作で、スキーポールがリズムをつかむ重要な道具として活躍します。
この用語をシェア
最終更新: