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スカイベリーとは?

すかいべりー

スカイベリー栃木県が開発した大粒・高品質なイチゴ品種で、その名のとおり空に向かって伸びるような円錐形の美しい果実が特徴です。

スカイベリーは、栃木県農業試験場が長年の品種改良を経て開発し、2012年に品種登録したイチゴの品種です。「空(スカイ)」のような高い品質を持ち、大粒で美しい「ベリー(イチゴ)」という意味を込めて命名されました。

最大特徴はその大きさで、1粒25グラム以上を「スカイベリー」として出荷する基準が設けられており、市場に出回るものはいずれも存在感のある大粒です。果形は整った長円錐形で、先端まで均一に赤く色づきます。甘みが強く、上品な香りと適度な酸味のバランスが良いと評価されています。

栃木県のブランドイチゴとして「とちおとめ」の後継・上位品種と位置づけられており、贈答用や高級スーパーなどでの販売が中心です。価格はとちおとめより高めに設定されることが多く、プレミアム志向の消費者に人気があります。

生産にあたっては、品質管理を徹底するため栃木県内の認定農家だけが栽培・出荷できる仕組みとなっています。シーズンは12月から5月頃で、イチゴ狩り農園での体験果実としても提供されています。

使い方・例文

デパートの果物売り場や贈答品コーナーで、大粒で均一な赤色のスカイベリーがパッケージに入って販売されているのをよく見かけます。高級スイーツショップのショートケーキにも使われることがあります。

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