ジューンベリーとは?
じゅーんべりー
ジューンベリーとは、北米原産のバラ科の落葉樹で、春に白い花を咲かせ初夏に甘い赤紫色の実がなる果樹です。
ジューンベリー(June Berry、学名:Amelanchier)は、バラ科ザイフリボク属に属する落葉性の低木から中高木です。北アメリカを原産地とし、6月頃に実が熟することから「ジューン(6月)ベリー」の名が付きました。日本では「アメリカザイフリボク」とも呼ばれます。
- 花:早春(3〜4月頃)に白い五弁花を房状に咲かせ、桜に似た美しさから庭木・街路樹として人気がある
- 果実:直径約1cmの小さな球形で、熟すと赤から黒紫色になる。甘みが強く、ほのかな酸味がある
- 紅葉:秋には鮮やかなオレンジ〜赤に紅葉し、四季を通じて観賞価値が高い
- 栄養:アントシアニンやポリフェノールを豊富に含み、健康果実として注目されている
果実はブルーベリーに似た風味で、生食のほかジャム・タルト・シロップなどに加工されます。耐寒性・耐暑性ともに強く、家庭菜園でも育てやすい果樹として人気が高まっています。北米の先住民族は古くから食用・薬用に利用してきた歴史もあります。
使い方・例文
「ジューンベリーのジャムを手作りした」「庭にジューンベリーの木を植えたら、春の白い花と初夏の収穫が両方楽しめた」といった場面で使われます。
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