ジャヤ山とは?
じゃやさん
ジャヤ山とは、インドネシアのパプア州にあるオセアニア最高峰で、標高約4,884メートルの山です。
ジャヤ山(Mount Jaya、またはプンチャック・ジャヤ Puncak Jaya)は、インドネシアのパプア州(旧イリアンジャヤ州)に位置するマオケ山脈の最高峰で、標高は約4,884メートルです。オセアニア大陸の最高峰であり、赤道付近にありながら山頂には万年雪と氷河を持つ世界的にも珍しい山として知られています。
ジャヤ山は「七大陸最高峰(セブンサミット)」の一つとして数えられ、登山家の目標となっています。ただし、七大陸の定義によってオーストラリア大陸の最高峰をコジオスコ山(約2,228m)とする場合とジャヤ山とする場合で意見が分かれています。
この地域の主な特徴は以下のとおりです。
- 熱帯の赤道直下にもかかわらず山頂付近に氷河(カルステンツ氷河)が残る
- 周辺はパプア島の熱帯雨林に囲まれ、生物多様性が極めて高い
- インドネシア政府管理下にあり、登山には特別な許可が必要
- 地元パプア人の伝統的な居住地域に近く、文化的にも重要な地域
気候変動の影響で山頂の氷河は急速に縮小しており、消滅が懸念されています。登山ルートはカルステンツピラミッドとも呼ばれる岩壁を登る技術的に難しいルートが主で、クライミング技術が必要です。
基本データ
| 標高 | 4,884 m |
|---|
出典:Wikidata
使い方・例文
世界七大陸の最高峰を制覇するセブンサミット挑戦では、オセアニアの最高峰としてジャヤ山(カルステンツピラミッド)が登山対象の一つになります。
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