ジャイアントスラロームとは?
じゃいあんとすらろーむ
ジャイアントスラロームとは、スキーのアルペン競技の一種で、旗門間隔が広いコースを高速で滑降して速さを競う種目です。
ジャイアントスラローム(Giant Slalom)は、アルペンスキー競技に含まれる種目の一つで、略してGS(ジーエス)とも呼ばれます。スキー板を履いた選手がコース上に設置された旗門(ゲート)を順番に通過しながら滑り降り、そのタイムを競います。
通常のスラローム(SL)と比較すると、旗門間隔が広く取られており、より長い距離をスピードに乗って滑るのが特徴です。一方でダウンヒル(滑降)よりはコース距離が短く、旗門の設定も複雑なため、スピードとターン技術の両方が求められるバランス型の競技です。
競技の主な特徴は以下の通りです。
- 標高差はオリンピックの規定でおよそ250〜450m(男子はそれ以上の場合も)
- 2本の滑走合計タイムで順位を決定する
- スキー板は通常のスラロームより長いものが使用される
- コースの雪面を整備したうえで旗門が設置される
オリンピックや世界選手権(FIS)の主要種目として古くから実施されており、日本でも湯沢や野沢温泉などのスキー場でアマチュアレースが盛んに行われています。アルペンスキー入門者がレース競技を始める際に最初に経験する種目であることも多いです。
使い方・例文
「彼女はジャイアントスラロームの選手として国体に出場し、流れるようなターンで会場を沸かせた。」
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