ジム・クーリエとは?
じむくーりえ
ジム・クーリエは、1990年代前半に世界ランキング1位に輝いたアメリカのプロテニス選手で、全仏・全豪オープンで複数回優勝した実力者です。
ジム・クーリエ(Jim Courier、1970年〜)は、アメリカ合衆国出身のプロテニス選手です。1990年代前半のテニス界を席巻した選手のひとりで、力強いフォアハンドとベースラインからの粘り強いプレーを武器としました。
グランドスラム(四大大会)では、全仏オープンを1991年・1992年の2年連続で制覇。全豪オープンも1992年・1993年と2年連続で優勝しており、計4つのグランドスラムタイトルを保有しています。クレーコートを得意としながらも、ハードコートでも高い実績を残した点が特徴です。
世界ランキング1位に到達したのは1992年で、その後しばらくトップに君臨しました。同時代にはピート・サンプラス、アンドレ・アガシらがしのぎを削っており、1990年代前半のアメリカ人選手三強時代を形成した一人です。
引退後はテレビ解説者や大会の解説・MC、デビスカップの監督などを務め、テニス界への貢献を続けています。現役時代の体を張った熱いプレースタイルと、オフコートでの知性的な対応が対照的で、今も多くのテニスファンに記憶されています。
使い方・例文
「ジム・クーリエは1992年に全仏・全豪の両タイトルを制しナンバーワンとなった」というように、90年代テニス史やグランドスラムの歴代優勝者を語る場面で登場します。
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