シュラッグとは?
しゅらっぐ
シュラッグとは、袖はあるが前身頃が短く開いていて、ボレロよりも軽やかな羽織り物の衣類のことです。
シュラッグ(shrug)とは、主に女性向けのファッションアイテムで、袖と背中・肩部分だけを覆い、前身頃がほとんどないか非常に短い形状の羽織り物です。カーディガンとボレロの中間のような存在で、着脱しやすく軽量なのが特徴です。
シュラッグの構造的な特徴は以下の通りです。
- 袖が付いており、肩・腕を覆う
- 前身頃がなく、もしくは極めて短い
- ボタンや留め具がない開いた形が多い
- 素材はニット・レース・ジャージーなど多様
用途としては、ノースリーブや薄手のワンピースに重ねて肩や腕の露出を抑えたいときや、冷房の効いた室内での防寒、フォーマルシーンでのドレスへのアクセントなどに使われます。軽やかで脱ぎ着しやすいため、季節の変わり目にも重宝されます。
ボレロとの違いは、ボレロは前身頃があり短いジャケット状であるのに対し、シュラッグは前がほぼ開いている点です。近年ではニット素材のカジュアルなシュラッグが人気で、ルームウェアやリラックスコーデにも取り入れられています。
使い方・例文
「夏のワンピースにレースのシュラッグを羽織る」のように、薄手のアウターとして使う場面で登場します。
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