カーディガンとは?
かーでぃがん
カーディガンとは、前開きで打ち合わせのあるニット製の上着のことです。
カーディガンとは、前面が開いてボタンやジッパーで留める形式のニットウェアで、セーター(プルオーバー)が頭からかぶって着るのに対し、前を開けて羽織るように着られる点が大きな違いです。体温調整がしやすく着脱が簡単なため、インナーやアウターとして年間を通じて幅広く活用されます。
名称の由来は諸説ありますが、クリミア戦争(19世紀中頃)に参加したイギリスの将軍カーディガン伯爵が愛用したとされる前開きの軍服ウェアに由来するという説が広く知られています。
素材と形状のバリエーションが豊富で、用途に応じて選べます。
- コットンカーディガン:春夏向きで軽く通気性が高い
- ウールカーディガン:保温性に優れた秋冬の定番素材
- ロングカーディガン:膝丈前後まである羽織りとして使えるスタイル
- Vネック・クルーネック:衿の形状で印象が変わり、スーツのインナーにも対応
ビジネスカジュアルからラフな普段着まで幅広いシーンに対応できる柔軟性があり、どの年代にも愛されるベーシックなファッションアイテムです。職場での体温調整や自宅でのリラックスウェアとしても定番の存在となっています。
使い方・例文
オフィスの冷房対策として薄手のコットンカーディガンを椅子の背もたれに掛けておき、寒いときに羽織るようにしている。
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