サンセベリアとは?
さんせべりあ
サンセベリアとは、アフリカ原産の多肉質な葉を持つ観葉植物で、「トラノオ」とも呼ばれ丈夫で育てやすいことで人気です。
サンセベリアは、クサスギカズラ科(旧リュウゼツラン科)に属する多年草で、主にアフリカや南アジアの乾燥地帯を原産地とします。和名は「チトセラン」や「トラノオ(虎の尾)」とも呼ばれ、縦縞模様の剣状の葉が特徴的です。
最大の特徴はその強靭さにあります。乾燥に非常に強く、日当たりの悪い室内でも比較的よく育つため、初心者向けの観葉植物として広く普及しています。水やりの頻度が少なくて済む点も人気の理由のひとつです。
品種は非常に豊富で、代表的なものとして以下が挙げられます。
- ローレンティ(黄色い縁取りが美しい定番品種)
- ゼラニカ(幅広い葉に濃い緑の横縞が入る)
- キリンドリカ(円筒状の葉が特徴的なユニークな品種)
- ムーンシャイン(明るい銀緑色の葉が涼しげな品種)
かつてNASAの研究でホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収する効果があると報告され、「空気清浄植物」としても注目を集めました。インテリアとしての需要が高く、オフィスや住宅で広く利用されています。
使い方・例文
サンセベリアは水やりを忘れがちな忙しい方でも枯らしにくいため、観葉植物デビューの一鉢としてよく選ばれます。
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