サルエルパンツとは?
さるえるぱんつ
サルエルパンツとは、股下が極めて深く設計され、ゆったりとしたシルエットが特徴のボトムスです。
サルエルパンツは、股の位置(クロッチ)が膝近くまで下がり、腰回りや太もも部分がゆったりと大きく、裾に向かって細くなるシルエットが特徴のパンツです。その独特な形状から、別名「ハーレムパンツ」とも呼ばれます。
名称の由来には諸説ありますが、中東・中央アジアの民族衣装からインスピレーションを受けたとされており、動きやすさと独特のデザイン性が融合したスタイルです。日本では2000年代後半から2010年代にかけてファッション誌やセレクトショップを通じて広く普及しました。
主な特徴と種類は以下の通りです。
- クロッチ(股下)が深く設計されており、動きやすい
- 素材はリネン・コットン・シルク風など幅広い
- 丈の長さによってフルレングスとアンクル丈に分かれる
- フルレングスとスキニーを組み合わせたハイブリッド型も人気
コーディネートの面では、ゆったりとしたボリュームをカバーするため、トップスにはタイトなシャツやシンプルなカットソーを合わせるのが定番です。個性的なシルエットでありながら、カジュアルからリゾートスタイルまで幅広いシーンに対応できる点が長く支持されている理由です。
使い方・例文
旅行や休日のカジュアルコーデとして、白いTシャツにサルエルパンツを合わせ、スニーカーでまとめるスタイルがよく見られます。
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