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サッシュベルトとは?

さっしゅべると

サッシベルトとは、幅広の布を腰回りに巻いたり結んだりして使うファッションアイテムで、装飾と機能を兼ねたベルトの一種です。

サッシベルト(Sash Belt)とは、幅広の布・リボン状の帯を腰や胴回りに巻きつけて留めるベルトの総称です。「sash」は帯・飾り帯を意味する英語で、細い皮革やチェーンを用いる通常のベルトとは異なり、柔らかい素材感と装飾性が特徴です。

歴史的には、軍服や礼装における飾り帯として長く使われてきた経緯があります。将官が肩から腰にかける「たすき掛けの帯」もサッシュと呼ばれ、階級・所属を示す役割を担っていました。また、中東・アジアの民族衣装にも腰帯として広く取り入れられてきました。

現代ファッションでのサッシュベルトの特徴は以下の通りです。

  • 幅が広く(5〜20cm程度)、リボン結びや蝶結びで留めることが多い
  • シルク・サテン・コットン・ニットなど柔らかい素材が中心
  • ワンピース・コート・着物風アウターとの相性がよい
  • ウエストラインを強調しシルエットを整える効果がある

バックルを使わず結ぶだけで完成するため、カジュアルにもエレガントにも対応できる汎用性の高いアイテムです。ファッション用語としては「ラップベルト」「タイベルト」と重なる部分もありますが、サッシュベルトは特に布の巻き感・ドレープ感を活かした装飾性が重視されます。

使い方・例文

シンプルなロングワンピースにサッシュベルトを蝶結びで巻くだけで、ウエストが引き締まってスタイリッシュな印象に変わります。

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