リボンとは?
りぼん
リボンとは、布や紙などを細長く切ったもので、ラッピングや髪飾りなど装飾・結び飾りに広く使われるアイテムのことです。
リボンとは、布・紙・プラスチックなどを細長い帯状に仕上げた装飾・結束用の素材、またはそれを蝶結びにした飾りのことを指します。語源はフランス語の「ruban」で、中世ヨーロッパから装飾に広く使われてきた歴史があります。
素材は幅広く、サテン・オーガンジー・グログラン・ベルベットなどの布素材、紙製の細工リボン、プラスチックや金属フィルム製のものまで多様です。幅や光沢・硬さによって印象が大きく異なり、用途に合わせて使い分けられます。
主な用途は以下のとおりです。
- ラッピング・贈り物の飾り:箱や袋に結んで装飾する定番の使い方。
- 髪飾り・ヘアアクセサリー:カチューシャやヘアゴムと組み合わせた装飾。
- 衣服の装飾:ドレスやブラウスのアクセント、ウエストマークなど。
- シンボル・啓発活動:ピンクリボン(乳がん啓発)やレッドリボン(HIV/AIDS啓発)など、色に意味を持たせた社会的なシンボルとして使われる。
結び目の形が蝶(ちょう)に見えることから「蝶結び」とも呼ばれ、慶事の贈り物に用いられます(ただし何度でも結び直せることから、不祝儀・婚礼には使わない慣習があります)。現代ではインテリア、ハンドメイド作品、ブランドロゴにも幅広く取り入れられています。
使い方・例文
「誕生日プレゼントの箱にサテンのリボンを結んで贈った」「娘の髪にピンクのリボンをつけてあげた」のように、日常の贈り物やファッションの場面でよく使われます。
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