コールラビとは?
こーるらび
コールラビとは、アブラナ科の野菜で、茎が球状に肥大した独特の形が特徴の根菜類です。
コールラビは、キャベツや大根と同じアブラナ科アブラナ属に属する野菜で、ドイツ語の「Kohl(キャベツ)」と「Rabi(かぶ)」を組み合わせた名前が示すとおり、地上部の茎が球状に膨らんだ独特の形をしています。
原産地はヨーロッパで、とくに中央ヨーロッパから北ヨーロッパにかけて広く栽培されてきました。日本では比較的なじみが薄い野菜でしたが、近年は農産物直売所や輸入食品店で見かける機会が増えています。緑色と紫色の2種類があり、見た目はまるでかぶのような球体から葉柄が伸びた宇宙人のような姿です。
食用とする部分は主に球状に肥大した茎の部分で、食感はかぶに似てシャキシャキとしており、風味は淡泊でほのかな甘みがあります。生のままサラダやスティック野菜として食べるほか、炒め物・スープ・漬け物など幅広い料理に活用できます。
栄養面ではビタミンCやカリウム、食物繊維が豊富に含まれています。低カロリーでありながら栄養価が高く、健康野菜として注目されています。旬は春から初夏にかけてと秋冬の年2回で、家庭菜園でも育てやすい野菜のひとつです。
使い方・例文
コールラビは皮をむいてスティック状に切り、みそやドレッシングをつけて生食するほか、薄切りにしてきんぴら炒めにしても美味しく食べられます。
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