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コルドンブルーとは?

こるどんぶるー

コルドンルーとは、薄切り肉でハムとチーズを包み、パン粉をまぶして揚げたヨーロッパの定番料理です。

コルドン・ブルー(Cordon Bleu)とは、薄くたたいた肉(主に鶏むね肉や仔牛肉)でスライスハムとチーズを包み込み、小麦粉・卵・パン粉をまとわせて揚げたカツレツ料理です。断面からとろけたチーズが現れる見た目と、外はサクサク・中はジューシーな食感が特徴です。

名前の「コルドン・ブルー」はフランス語で「青いリボン」を意味します。もともとはフランス王政時代に騎士団員が着用した勲章の青いリボンに由来し、転じて「一流の料理人」や「卓越した技術」を指す言葉として使われてきました。料理名としてのコルドン・ブルーがいつ頃から定着したかは諸説ありますが、スイスやフランスで人気を博したのちヨーロッパ全土に広まったとされています。

最もよく知られるのは鶏むね肉にロースハムとグリュイエールチーズを包んだバージョンで、家庭料理から高級レストランまで幅広く提供されています。仔牛版(ヴィールのコルドン・ブルー)もあり、地域によって使用するハムやチーズの種類が異なります。

また「コルドン・ブルー」は著名な料理学校(エコール・コルドン・ブルー)の名称としても世界的に知られており、料理・製菓の高等教育機関として東京を含む世界各地にキャンパスがあります。

使い方・例文

洋食レストランのランチメニューに「チキン・コルドン・ブルー」として掲載され、断面からチーズがとろりと流れ出る料理が提供される場面でよく登場します。

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