グラウンドストロークとは?
ぐらうんどすとろーく
グラウンドストロークとは、テニスでボールが地面にバウンドした後に打つショットの総称で、フォアハンドとバックハンドがあります。
グラウンドストローク(Groundstroke)とは、テニスにおいてボールが地面に一度バウンドしてから打球するショットの総称です。サーブやボレー(ノーバウンドで打つショット)と並んでテニスの基本的な打球技術のひとつであり、ベースライン付近からのラリーで最も頻繁に使われます。
グラウンドストロークは打つ方向によって2種類に大別されます。
- フォアハンドグラウンドストローク:利き手側で打つショット。最も自然に力を伝えやすく、攻撃的なショットを打ちやすい。
- バックハンドグラウンドストローク:利き手と反対側で打つショット。片手打ちと両手打ちがある。
回転の種類によっても分類されます。
- トップスピン:ボールに順回転をかけ、バウンド後に高く弾む。安定して深いボールを打てる。
- フラット:ほぼ回転をかけずに鋭く打つ。スピードが出やすいがコントロールが難しい。
- スライス:逆回転(バックスピン)をかけて低く滑るボールを打つ。
現代のプロテニスではトップスピンのグラウンドストロークが主流となっており、クレーコートを得意とする選手はベースラインから深いトップスピンストロークを連続して打つラリー戦を得意とします。グラウンドストロークの精度と威力が試合を左右する重要な要素です。
使い方・例文
テニスの試合でお互いがベースライン付近から打ち合うラリーはグラウンドストロークの応酬です。全仏オープン(ローランギャロス)のクレーコートでは特にグラウンドストロークの技術が勝敗に直結するといわれています。
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