クロールとは?
くろーる
クロールとは、水泳の泳法の一つで、両腕を交互に前に伸ばしながら水をかき、足を上下に動かして進む最も速い泳ぎ方です。
クロール(英:crawl stroke / front crawl)は、水泳における最も一般的かつ速い泳法です。うつ伏せの姿勢で水面を進み、両腕を交互に水上から前方へ回しながら水をかき、両足を上下に小刻みに動かす「バタ足」で推進力を得ます。
- ストローク(腕の動き):入水→キャッチ→プル→プッシュ→リカバリーの一連の動作を左右交互に行う
- キック(足の動き):膝をわずかに曲げながら足首を柔らかく使い上下にバタつかせる
- 呼吸:腕のストロークに合わせて横に顔を向けて息を吸い、水中で吐く
- ローリング:体を左右に傾けながら推進力を高める動作
競泳ではクロールは「自由形(フリースタイル)」として使われ、事実上すべての選手がクロールで泳ぎます。100m・200m・400m・800m・1500mなど多くの距離の種目があります。
初心者がまず習得する泳法でもあり、正しいフォームを身につけることでスピードと持久力の両方が向上します。水泳教室では息継ぎとバタ足が最初のハードルとなることが多いです。
使い方・例文
水泳教室では、クロールの練習として最初に壁を持ちながらバタ足の動きを覚え、次に腕の動きと息継ぎを組み合わせる順番で進めることが一般的です。
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