クロックとは?
くろっく
クロックとは、フランス語で「カリカリした食感」を意味し、料理名に使われる場合はチーズと生ハムを挟んだホットサンド「クロック・ムッシュ」などを指します。
クロック(Croque)はフランス語で「カリッとかむ、カリカリした食感」を意味する動詞・名詞で、料理名の接頭辞として使われることで有名です。最もよく知られるのは「クロック・ムッシュ(Croque-monsieur)」と「クロック・マダム(Croque-madame)」です。
クロック・ムッシュはフランスのカフェやビストロの定番で、食パンにハム(またはジャンボン)とグリュイエールチーズ(またはエメンタールチーズ)を挟み、ベシャメルソースをかけてオーブンやグリルで焼いたホットサンドイッチです。クロック・マダムはこれに目玉焼きを乗せたもので、「マダムの帽子」に見立てた名称です。
クロックという言葉自体はシンプルですが、フランスの食文化ではさまざまな派生料理が生まれています。
- クロック・オ・フロマージュ:チーズだけを使ったもの
- クロック・ハワイアン:ハムとパイナップルを使ったアレンジ
- クロック・マダム:目玉焼きをトッピング
日本のカフェでも「クロックムッシュ」はポピュラーなモーニングメニューのひとつとして定着しており、フランスの家庭料理の代表格として親しまれています。
使い方・例文
フランスのカフェのメニューや日本のカフェのモーニングセットに「クロックムッシュ」として登場し、チーズと生ハムのとろけるホットサンドを指します。
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