クランクアームとは?
くらんくあーむ
クランクアームとは、自転車のペダルとボトムブラケット(BB)をつなぐアーム状の部品で、ペダルの踏力を回転力に変換する駆動系の核心パーツです。
クランクアーム(Crank Arm)は、自転車の駆動系において、ボトムブラケット(BB)シャフトを中心にペダルとチェーンリングを固定するアーム形状の部品です。左右1本ずつ存在し、ライダーがペダルを踏む力(トルク)を回転運動に変換してチェーンリングへ伝えます。
素材と種類について、クランクアームの素材はグレードによって異なります。
- スチール製:エントリーグレードに多く、耐久性は高いが重い
- アルミ合金製:中級〜上級に多く、軽量とコストのバランスが良い
- カーボン製:ハイエンドモデルに採用、最軽量で剛性も高い
クランク長はクランクアームの軸中心からペダル穴中心までの距離(mm)を指し、一般的に165〜175mmの範囲で設定されます。身長・脚の長さ・ライディングスタイルに合わせた選択が推奨されます。クランク長が長いほど大きなトルクが得やすく、短いほど回転数(ケイデンス)を上げやすい傾向があります。
クランクアームはコンポーネントセット(シマノ・カンパニョーロ・SRAMなど)の一部として購入するのが一般的で、互換性に注意して選ぶことが重要です。
使い方・例文
クランクアームの長さをより短いものに変更することで、股関節への負担が減り、高回転ペダリングがしやすくなったと感じるサイクリストも多い。
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