クイティアオとは?
くいてぃあお
クイティアオとは、タイやミャンマーなど東南アジアで広く親しまれている米粉を原料とした平打ち麺、またはその麺を使った料理の総称です。
クイティアオ(Kuay Tiao / ก๋วยเตี๋ยว)は、米粉と水を練って薄く延ばし、幅広や細切りにした麺で、東南アジア全域で日常的に食べられています。語源は中国南部の潮州語に由来するとされており、華人移民とともに広まったと考えられています。
- センヤイ(幅広・平打ち)
- センレク(中細)
- センミー(細麺)
- センクノム(丸麺)
料理の形式としては、スープに入れる汁あり、タレで和える汁なし(ヘン)、麺を炒めるパッドタイなどがあります。具材には豚肉・鶏肉・魚介類のほか、豆腐や野菜も使われ、屋台料理として注文時に好みをカスタマイズできるのが特徴です。
タイでは朝食や昼食として特に人気が高く、屋台文化を象徴する一品です。日本でもタイ料理店を中心に「クイッティアオ」として提供される機会が増えており、米粉麺特有の滑らかな食感が人気を集めています。
使い方・例文
バンコクの屋台でクイティアオを注文する際には、麺の太さとスープまたは汁なしの調理法を選ぶのが一般的で、辛さや甘みも卓上の調味料で自分好みに調整できる。
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