カーディフとは?
かーでぃふ
カーディフはウェールズの首都であり、イギリス有数の港湾都市として歴史と文化が息づく街です。
カーディフ(Cardiff)は、グレートブリテン島南西部に位置するウェールズの首都です。ウェールズ最大の都市であり、人口はウェールズ全体の約5分の1を占めます。
歴史的には、19世紀から20世紀初頭にかけて南ウェールズの炭鉱で採掘された石炭の輸出拠点として急成長しました。カーディフ湾(カーディフ・ベイ)はかつて世界最大級の石炭輸出港のひとつとして栄え、その繁栄が現在の都市の基盤を形成しました。20世紀に入ると石炭産業の衰退とともに港湾機能も縮小しましたが、のちに大規模な再開発が行われ、現在は文化・行政の中心地として生まれ変わっています。
現在のカーディフには以下のような主要施設があります。
- ウェールズ国民議会(センェッド)
- カーディフ城(ノルマン時代に起源を持つ歴史的建造物)
- ウェールズ国立博物館・美術館
- プリンシパリティ・スタジアム(ラグビーの聖地)
ウェールズにおけるラグビーユニオンは国民的スポーツであり、カーディフはその中心地でもあります。また、ウェールズ語と英語の二言語が公用語として使用されており、街の看板や公式文書にはウェールズ語が必ず併記されています。大学や文化施設も充実しており、若者が集まる活気ある都市として知られています。
基本データ
| 人口 | 約38万人 |
|---|---|
| 面積 | 140 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「ウェールズを旅するなら、まず首都カーディフを拠点にカーディフ城や国立博物館を訪れるのがおすすめです。」
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