カリグラフィーペンとは?
かりぐらふぃーぺん
カリグラフィーペンとは、文字を美しく装飾的に書くカリグラフィー(装飾文字)専用に設計されたペンで、独特のペン先形状が特徴です。
カリグラフィーペンは、カリグラフィー(書道に相当する欧文の美文字技法)を行うために設計された筆記具の総称です。通常のペンと異なり、ペン先が平らに切られたチゼル型(板状)や斜めカット型になっており、角度と筆圧の違いで線の太細を生み出すことができます。
カリグラフィーペンの主な種類には以下があります。
- ディップペン:インク瓶に浸して使う伝統的なペン。ニブを交換できるため幅広い表現が可能
- 万年筆型:インクを内蔵しカリグラフィー用ニブを装着したタイプ。携帯性が高い
- フェルトチップ型:カリグラフィー風の線が書けるマーカー。初心者が入門に使いやすい
- ブラッシュペン(筆ペン型):毛筆に近い感覚でレタリングができる筆記具
カリグラフィーは欧文(ラテン文字)だけでなく、アラビア文字・ヘブライ文字など様々な書体で発展してきた芸術形式です。ウェディングの招待状・サイン・装飾テキストなどに活用されるほか、近年はハンドレタリングとしてSNSでも人気を集めています。
初心者にはフェルトチップ型やカリグラフィー専用万年筆から始めると扱いやすく、慣れてきたらディップペンへ移行するのが一般的な上達ルートです。
使い方・例文
「結婚式の席札をカリグラフィーペンで手書きした」「ハンドレタリングの練習にカリグラフィーペンを購入した」といった場面でよく使われます。
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