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カフスボタンとは?

かふすぼたん

フスボタンとは、ワイシャツの袖口(カフス)を留めるための装飾性の高い留め具で、正式なドレスコードの場面で用いられます。

フスボタン(カフリンクス)とは、ドレスシャツの袖口(カフス)に開けられた穴を留めるための装飾的な留め具のことです。通常のボタンとは異なり、表側の装飾部分と、留め具となる裏側のパーツがチェーンや軸でつながれた構造をしています。英語では「カフリンクス(cufflinks)」と呼ぶのが一般的です。

カフスボタンを使用するには、両側に穴が開いた「ダブルカフス(フレンチカフス)」と呼ばれる特別な袖口のシャツが必要です。袖口を折り返して穴を重ね合わせ、カフスボタンを通して固定します。素材や意匠は多彩で、

  • シルバー・ゴールドなどの金属製
  • オニキス・瑪瑙などの天然石入り
  • エナメル彩色を施したもの
  • 家紋や企業ロゴを入れたオーダーメイド
など、個性や格式に合わせて選ばれます。

カフスボタンは19世紀ヨーロッパの上流階級から普及し、フォーマルウェアの一部として定着しました。現代では結婚式・式典・重要なビジネスシーンで使用されることが多く、装いに格調と個性を加えるアクセサリーとして人気があります。

使い方・例文

「新郎はシルバーのカフスボタンで袖口を留め、正礼装を完成させた」のように、フォーマルなドレスの場面で登場します。贈り物としても人気が高く、「上司の定年退職祝いにカフスボタンを贈った」という使い方もよく見られます。

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