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カトマンズとは?

かとまんず

カトマンズとは、ヒマラヤ山脈の南麓に位置するネパール連邦民主共和国の首都で、古くから東西交易の要衝として栄えた歴史都市です。

カトマンズ(Kathmandu)は、ネパール連邦民主共和国の首都であり、同国最大の都市です。標高約1,400メートルのカトマンズ盆地に位置し、ヒマラヤ山脈への玄関口として世界中の登山家・トレッカー・観光客が訪れる拠点となっています。

カトマンズは古来よりネワール族が築いた文明の中心地であり、中世には独立した複数の王国(カトマンズ、パタン、バクタプル)がこの盆地内で覇を競いました。18世紀にゴルカ王国のプリトビ・ナラヤン・シャハ王が統一を果たし、ネパール王国の首都となりました。

市内には世界遺産に登録された文化財が数多く存在します。

  • パシュパティナート寺院:ヒンドゥー教の聖地で、バグマティ川沿いの火葬場としても知られる
  • ボダナート仏塔:チベット仏教圏最大級のストゥーパ
  • スワヤンブナート:「猿の寺」とも呼ばれる丘の上の仏教寺院
  • ダルバール広場:旧王宮広場で歴史的建造物が集まる中心地

人口は都市圏で100万人を超え、ネパールの政治・経済・文化の中核を担っています。2015年の大地震では多くの歴史建造物が損傷を受けましたが、国際支援のもと復興が続いています。

使い方・例文

「来月カトマンズを拠点にエベレスト街道トレッキングに出発する」というように、ネパール旅行や登山の起点となる都市として文脈に登場します。

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