カッペリーニとは?
かっぺりーに
カッペリーニとは、イタリアのパスタの中で最も細い部類に属する極細麺で、繊細な食感が特徴です。
カッペリーニ(Capellini)は、イタリア語で「細い髪の毛」を意味する極細のロングパスタです。直径は1ミリ前後と非常に細く、パスタの種類の中でも最も細い部類に入ります。「エンジェルヘア(天使の髪)」という別名でも知られています。
その細さゆえに茹で時間が非常に短く、1〜2分程度で仕上がります。過度に茹でるとすぐに柔らかくなりすぎるため、タイミングの管理が重要です。生地は小麦粉(セモリナ粉)を使った乾燥パスタが一般的です。
カッペリーニは繊細な食感のため、重いソースよりも軽いソースとの相性が良いとされています。代表的な使い方には以下があります。
- 冷製パスタ(トマトや大葉を使ったさっぱり系)
- バジルやオリーブオイルを使ったシンプルなジェノベーゼ
- アンチョビやケッパーを使った地中海風
- スープに入れて使う(カッペリーニ・イン・ブロード)
日本では特に夏場の冷製パスタとして人気が高く、その細さと喉越しの良さが暑い季節にぴったりとされています。家庭でもレストランでも幅広く活用されるパスタです。
使い方・例文
夏のランチメニューで「冷製カッペリーニ・トマトソース」として登場することが多く、細い麺が冷たいソースとよく絡み、さっぱりとした一皿として親しまれています。
この用語をシェア
最終更新: