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エンド幅とは?

えんどはば

エンド幅とは、自転車のフレームやフォーク両端にある車軸を固定する部分(エンド)の左右間隔のことで、使用できるホイールやハブを決める重要な規格です。

エンド幅(エンドはば)とは、自転車のフレーム後部(リアエンド)またはフロンフォーク先端(フロントエンド)にある車軸受け部分、左右の内側の間隔を指す寸法規格です。単位はミリメートル(mm)で表され、対応するホイールのハブ幅と一致していなければ取り付けができません。

自転車の種類や用途によってエンド幅の規格は異なります。代表的な規格は以下のとおりです。

  • ロードバイク(リア):130mm(一般的なクイックリリース式)・142mm(スルーアクスル式)
  • MTB・グラベル(リア):135mm・142mm・148mm(ブースト規格)など
  • クロスバイク・シティバイク(リア):135mm
  • フロントフォーク:100mm(クイックリリース)・110mm(ブースト)など
エンド幅が合わないホイールを無理に取り付けると、フレームが変形したり、ブレーキやギアの調整がずれたりする原因になります。自転車の買い替えやホイール交換の際には、フレームのエンド幅と購入するホイールのハブ幅が一致しているかを必ず確認することが重要です。

近年はスルーアクスル方式の普及により、クイックリリース時代とは異なる規格も増えており、購入前のスペック確認がより重要になっています。

使い方・例文

「中古ロードバイクに新しいホイールを購入する際は、フレームのエンド幅が130mmか142mmかを確認してからハブ幅の合う製品を選ぶ必要がある。」

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