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エルサルバドルとは?

えるさるばどる

エルサルバドルとは、中央アメリカ西部に位置する面積が小さいながらも人口密度の高い共和制国家です。

エルサルバドル共和国は、中央アメリカ太平洋岸に位置する国家です。北・東をホンジュラス、西と北西グアテマラに接し、南は太平洋に面しています。中央アメリカで唯一カリブ海に面していない国でもあります。面積は約21,041平方キロメートルと中央アメリカで最も小さい国のひとつですが、人口密度は中米最高水準です。首都はサンサルバドルです。

国名のスペイン語「El Salvador」は「救世主(キリスト)」を意味します。16世紀にスペインに征服され植民地支配を受け、1821年に独立を果たしました。20世紀後半には長期にわたる内戦(1979〜1992年)が社会に深刻な影響を与えましたが、1992年の和平協定締結後は民主化と経済復興が進められてきました。

経済面では農業(コーヒー・砂糖・サトウキビ)や軽工業が柱です。また、アメリカへの出稼ぎ労働者からの送金(レミッタンス)が国内総生産に占める割合が非常に高いという特徴があります。2021年にはビットコインを法定通貨として世界で初めて採用したことで国際的に注目を集めました。公用語はスペイン語で、人口の大部分がカトリック教徒です。

基本データ

人口 約602万人
面積 21,041 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

世界地理の授業や国際ニュースで「中央アメリカ最小クラスの国」「ビットコインを法定通貨にした国」として取り上げられることがあります。

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