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ウトゥカタアーサナとは?

うとぅかたあーさな

ウトゥカタアーサナとは、ヨガのポーズのひとつで、椅子に座るように膝を曲げて重心を落とす「椅子のポーズ」とも呼ばれる体幹強化のアーサナです。

ウトゥカタアーサナ(Utkatasana)は、サンスクリット語で「強力な・激しい」を意味する「ウトカタ(utkaṭa)」と「ポーズ・座」を意味する「アーサナ(āsana)」を組み合わせた言葉で、日本では椅子のポーズとも呼ばれるヨガのアーサナ(体位法)です。

基本的な取り方は、両足をそろえるか肩幅に開いて立ち、かかとを床につけたまま膝をゆっくり曲げて腰を落とし、椅子に腰掛けるような姿勢を取ります。同時に両腕を頭上に伸ばして背筋を伸ばし、視線は前方か斜め上に向けます。この姿勢を数呼吸間キープします。

ウトゥカタアーサナが鍛える主な部位と効果は次の通りです。

  • 太ももの前面(大腿四頭筋)・臀部(お尻)の強化
  • 体幹(コア)の安定性向上
  • 足首・ふくらはぎの強化
  • 胸部の開きと肩の柔軟性向上
  • 集中力・精神力のトレーニング

ヨガのビギナークラスからパワーヨガまで幅広いレベルで取り入れられており、太陽礼拝(スーリヤナマスカラ)の流れの中にも組み込まれることがあります。膝や腰に不安がある場合は無理をせず、浅めに腰を落とすなど調整が必要です。

使い方・例文

ヨガスタジオのレッスンや自宅でのヨガ動画で、インストラクターが「椅子のポーズ、ウトゥカタアーサナに入ります」と言いながら指示する場面でよく登場します。

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