インバーテッドウィンガーとは?
いんばーてっどうぃんがー
サッカーで利き足と逆サイドに配置され、中央へ切り込むプレースタイルを得意とするウィンガーのことです。
インバーテッドウィンガー(Inverted Winger)とは、サッカーにおいて利き足とは反対サイドのウィングポジションに配置され、外側から縦に仕掛けるのではなく内側(中央)へカットインするプレーを主体とする選手またはその戦術的役割を指します。
通常のウィンガーは右利きなら右サイド、左利きなら左サイドに置かれ、サイドライン沿いに縦へ仕掛けてクロスを上げることが多いです。一方インバーテッドウィンガーは右利きの選手が左サイドに配置されるなど、あえて逆足側でプレーすることで利き足でのシュートやパスの角度を生み出します。
この戦術の特徴と利点は以下の通りです。
- カットインからの強力なシュートやスルーパスが可能
- サイドバックと連携して疑似的なダブルレーンを形成
- 中央に絞ることで3トップ的な数的優位を作れる
- 相手守備にとって縦・内側の両方を警戒させる必要が生じる
リオネル・メッシ(右利き・左サイド)やアリエン・ロッベン(右利き・左サイド)がその代表例として知られ、現代サッカーで広く普及した戦術的概念です。
使い方・例文
「左サイドのインバーテッドウィンガーが内側に切り込み、右足でゴール左隅を狙った」のように使います。
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