サイドラインとは?
さいどらいん
サイドラインとは、スポーツのフィールドやコートの左右両側を区切る境界線のことで、選手やコーチングスタッフがベンチで待機するエリアを指す言葉としても使われます。
サイドライン(sideline)とは、サッカー・ラグビー・アメリカンフットボール・テニスなどのスポーツにおいて、競技エリアの長辺(側面)を区切る境界線のことです。この線の外側はアウトオブプレーとなり、試合が一時停止される場合があります。
競技ごとの呼称と役割はやや異なります。
- サッカー: タッチライン(touch line)とも呼ばれ、ボールがこの線を越えるとスローインとなる
- アメリカンフットボール: サイドラインを越えると即ダウンが終了し、プレーヤーはアウトオブバウンズとなる
- テニス: シングルスとダブルスでサイドラインの位置が異なり、コートの有効幅が変わる
- バスケットボール: コート外周を示し、ここを出るとアウトオブバウンズとなりスローインが行われる
サイドラインはまた比喩的な意味でも広く使われます。選手がベンチに座ってプレーを見守る状態を「サイドラインにいる」と表現したり、ビジネスや政治の文脈で「傍観者的立場にいる」「表舞台に出ていない」ことを「サイドラインにいる」と言ったりします。
スポーツ中継や解説では「サイドラインレポーター」という言葉も使われ、フィールドのそばで試合の状況を伝えるレポーターを指します。
使い方・例文
サッカーでボールがサイドラインを越えると相手チームのスローインになり、バスケットボールでは選手がベンチに下がることを「サイドラインに戻る」と表現します。
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