イエーガーマイスターとは?
いえーがーまいすたー
イエーガーマイスターとは、56種類のハーブやスパイスを使ったドイツ産のハーブリキュールで、深みある複雑な香味が特徴です。
イエーガーマイスター(Jägermeister)とは、ドイツ語で「狩猟の達人・猟師の親方」を意味するハーブリキュールです。1935年にドイツのウォルフェンビュッテルでクルト・マスト氏によって製品化され、現在も同地で製造されています。アルコール度数は35度で、独特の深いダークブラウン色が特徴的です。
最大の特徴は、56種類のハーブ・スパイス・果皮・根を組み合わせた複雑なレシピです。具体的な配合は企業秘密ですが、シナモン・スターアニス・ビターオレンジの皮・ジンジャーなどが含まれていると言われています。製造工程では、原材料をアルコールに漬け込んで抽出し、オーク樽で熟成させた後、砂糖蜜と水で割ってボトリングされます。
楽しみ方のバリエーションは以下の通りです。
- ストレート — 氷点下に冷やしたボトルから直接グラスに注ぐのが本場ドイツのスタイル
- ショット — パーティーやバーでの定番の飲み方
- カクテルのベース — エナジードリンクと合わせる「イエーガーボム」が若者に人気
ラベルに描かれた鹿と十字架の意匠はカトリックの聖人フベルトゥスを象徴しており、ブランドアイデンティティとなっています。近年は日本でも若い世代を中心に認知度が高まっています。
使い方・例文
バーやクラブで「イエーガーボム(イエーガーマイスターをエナジードリンクで割ったカクテル)」として注文されるのが最近の典型的な場面です。ドイツのビアホールではショットグラスに注いで乾杯の際に飲まれることも多くあります。
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