アーティチョークとは?
あーてぃちょーく
アーティチョークとは、つぼみの部分を食用にするキク科の野菜で、独特のほろ苦さが特徴です。
アーティチョークとは、地中海沿岸を原産とするキク科の植物で、花が咲く前のつぼみの部分を食用にする野菜です。日本では「朝鮮アザミ」とも呼ばれ、見た目は松かさのようなうろこ状の苞(ほう)に覆われています。
食べられるのは、外側のかたい苞の付け根にあるやわらかい部分と、内部にある「アーティチョークハート」と呼ばれる花托(かたく)の部分です。中心には毛のような部分があり、これは食べる前に取り除く必要があります。独特のほろ苦さと、後味がほんのり甘く感じられる不思議な風味を持っています。
調理法としては、丸ごとゆでたり蒸したりして、苞を一枚ずつはがしながら根元の可食部をこそげ取って食べる方法が一般的です。ヨーロッパやアメリカの料理ではオリーブオイルやビネガーを使ったサラダ、瓶詰めや前菜としても親しまれています。
栄養面では食物繊維が豊富で、ポリフェノールの一種であるシナリンなどの成分を含むことでも知られ、健康志向の食材としても注目されています。
使い方・例文
ゆでたアーティチョークは、苞を一枚ずつはがして根元のやわらかい部分をソースにつけて食べます。
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