おうし座とは?
おうしざ
おうし座とは、黄道十二星座の第2番目に位置する星座で、4月20日頃から5月20日頃生まれの誕生星座とされ、プレアデス星団やアルデバランで知られます。
おうし座(牡牛座、英語名:Taurus)は、黄道十二星座の第2番目に位置する星座です。西洋占星術では太陽星座の区分で4月20日頃〜5月20日頃を「おうし座」とします。
ギリシャ神話では、最高神ゼウスが白い雄牛に変身してフェニキアの王女エウロパを連れ去ったという物語と結びつけられています。星座の形は牛の上半身と頭部を表しており、V字に並ぶヒアデス星団が牛の顔(鼻面)を描き出しています。
おうし座の見どころとして、以下が特に有名です。
- アルデバラン(α星):赤みがかった1等星で、おうし座で最も明るい星。赤色巨星に分類される
- プレアデス星団(すばる):肉眼でも6〜7個の星が集まって見える散開星団で、日本でも古来「昴(すばる)」として親しまれてきた
- ヒアデス星団:地球から最も近い散開星団のひとつで、V字の形に並ぶ
さらに、超新星爆発の残骸であるかに星雲(M1)もおうし座に位置しており、天文愛好家に人気の観測対象です。
西洋占星術ではおうし座は地のエレメント・不動宮に属し、支配星は金星とされます。安定・忍耐・美・感覚的な豊かさといった性質と関連付けられます。
使い方・例文
「5月生まれの友人はおうし座で、星座観察会でプレアデス星団(すばる)を見つけてとても喜んでいた。」
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